夏の紫外線でコラーゲンが減る?日焼け対策+インナーケアのすすめ

夏が近づくと気になるのが「紫外線」。
日焼け止めを使った外側からのケアは常識となりつつありますが、実はそれだけでは不十分だと言われています。

紫外線は、肌のハリや弾力を支える「コラーゲン」や「エラスチン」にも影響を与える可能性があり、日焼けによる肌表面のダメージに加えて、肌の内側(真皮層)にまで及ぶ深いダメージにも注意が必要です。

紫外線がもたらす「日焼け」だけではないダメージ

夏になると紫外線量は一気に上昇します。
紫外線には主にUVAとUVBの2種類があり、UVBは肌表面に炎症や赤みを引き起こし、UVAは真皮層にまで届いてコラーゲンやエラスチンを構成する線維芽細胞に影響を及ぼすとされています。

UVA  UVB
波長 320~400 nm 280~320 nm
地表への到達量 地上に届く紫外線の約9割 地上に届く紫外線の約1割
透過性 雲や窓ガラスを透過しやすい 雲や窓ガラスに比較的遮断されやすい
肌への影響 肌の奥深く(真皮)まで到達し、じわじわと影響を与える。 シワ、たるみの原因となる光老化、肌の黒化 肌の表面(表皮)に強く作用し、日焼け、シミ、そばかすの原因となる。 ビタミンDの生成を促す

特にUVAは年間を通して降り注ぎ、曇りの日でも地表に到達するため、注意が必要です。

 

スプーン1杯の雪花コラーゲンで夏の肌ダメージ対策

ご存知ですか?夏の紫外線は、気づかぬうちに肌の奥にダメージを与え、お肌の老化を進めてしまうことを。
日焼け止めや日傘などの日焼け対策に加えて、「雪花コラーゲン」で体の内側のケアをしませんか?
毎日の日焼け対策とコラーゲン習慣で、潤いとハリのある美しさを目指しましょう。
⇒今なら\最大30%OFF/雪花コラーゲン2袋まで送料無料でお届けします!

コラーゲンとエラスチンは、肌の土台を支える存在

コラーゲンは、皮膚や骨、血管などに存在するたんぱく質の一種で、肌の約70%を占める主要成分。
ハリや弾力、うるおいを保つのに欠かせません。

一方、エラスチンはコラーゲン同士をつなぐ弾性のあるたんぱく質で、肌の“しなやかさ”や“弾むような質感”に深く関わっています。
しかしこの2つの成分は、加齢や生活習慣により徐々に減少し、特に紫外線の影響によってその減少スピードが加速するといわれています。

紫外線によってコラーゲンが減る理由

紫外線が真皮層に到達すると、活性酸素(フリーラジカル)が発生し、肌の構造を保つための線維芽細胞にダメージを与えます。

これにより、コラーゲンやエラスチンの産生能力が低下するだけでなく、分解酵素(MMP:マトリックスメタロプロテアーゼ)が活性化し、お肌や体内のコラーゲンまで壊されてしまうという悪循環に。

実際に、紫外線を浴びた皮膚ではコラーゲン量の減少が観察されたという報告もあり1、紫外線が肌の老化(光老化)の主因であることは広く知られています。

食事からの摂取が難しいコラーゲンとエラスチン

私たちの体内で合成されるコラーゲンやエラスチンですが、年齢とともにその能力は低下していきます。
では、食品から補えばよいのでは?と思うかもしれませんが、食事で効率よく摂るのは意外と難しいのが現実です。

たとえば、コラーゲンは鶏の皮や豚足、魚の皮などに含まれていますが、通常の食生活で必要量を摂るのは難しく、また加熱調理などによって構造が変化してしまうこともあります。

エラスチンに至っては、特定の部位(動物の血管やじん帯など)にしか含まれておらず、さらに摂取可能な量はごくわずかです。

サプリメントなどで「インナーケア」という選択肢も

こうした背景から、食事だけに頼らず、低分子化されたコラーゲンペプチドやエラスチンペプチドを取り入れることが、現代の美容習慣として注目されています。
研究では、コラーゲンペプチドを継続的に摂取することで、肌の水分量や弾力性に変化が見られたという報告も2
また、エラスチンペプチドを摂取した群で肌の弾力が改善したというデータも存在しています3

もちろん、こうした効果は個人差があり、すべての人に当てはまるわけではありません。
ただし、「紫外線が強まる季節に肌の土台づくりを意識する」というアプローチは、美容と健康の両面で価値のある考え方といえるでしょう。

日焼け対策だけでなく、内側からの紫外線ケアも

夏の紫外線は、見た目の「日焼け」だけでなく、肌の内側にあるコラーゲンやエラスチンにまで影響を及ぼします。

日焼け止めや帽子、日傘といった外的対策はもちろん大切ですが、インナーケアという視点を取り入れて、肌の土台から守ることも、今後ますます重要になっていくはずです。
肌の健康は、日々の小さな習慣の積み重ねから。紫外線が気になるこの季節、あなたも「内側からのケア」を意識してみてはいかがでしょうか?

参考文献

  1. Fisher GJ, et al. (1997). Mechanisms of photoaging and chronological skin aging. Arch Dermatol.
  2. Proksch E, et al. (2014). Oral supplementation of specific collagen peptides has beneficial effects on human skin physiology.
    PubMed
  3. Matsumoto H, et al. (2006). Improvement of skin elasticity by elastin peptide derived from fish in human study. J Nutr Sci Vitaminol.

関連記事